弁当初心者でも簡単に作れる1人前用のワンパン弁当レシピをご紹介します。
私は時短のため、３つのおかずが同時に調理可能な「センターエッグトリプルパン」を使用しています。3つの仕切りで弁当のおかずを効率よく調理。
簡単で美味しい！ワンパンで作る「豚みそ焼き丼弁当」レシピ。忙しい朝でも手軽に調理できます。
エバラ「からめ焼くだけ！」『たれプラス』シリーズの「豚みそ焼きのたれ」で作る豚みそ焼き。ご飯との相性も抜群！弁当にぴったりで栄養バランスも完璧！ぜひ試してみてください。
この美味しい弁当で仕事のストレスを解消し、一人だけの楽しい昼休憩を過ごしましょう。豚みそ焼き丼弁当で体も心も満たされる至福のひとときをお楽しみください！
豚みそ焼き丼弁当
エバラ「からめ焼くだけ！」『たれプラス』シリーズの「豚みそ焼きのたれ」
1食分の食材と金額：388円（調味料や光熱費は含まず）
| 食材 | 量 | 金額（目安） |
|---|---|---|
| 豚ロース薄切り肉 （100g：168円） | 160g | 268円 |
| 卵 （10個：299円） | 1個 | 30円 |
| 冷凍ブロッコリー （500g：399円） | 2個 | 20円 |
| ミニトマト （18個：175円） | 4個 | 40円 |
| ごはん （米5kg：2,000円） | 200g～250g | 30円 |
| 合計 | 388円 |
材料・調味料「豚みそ焼き丼弁当」
＜豚みそ焼き＞
豚ロース薄切り肉 160g
豚みそ焼きのたれ 大２
サラダ油 少々
＜卵焼き＞
卵 １個
砂糖 小２
水 小１
＜焼きブロッコリー＞
冷凍ブロッコリー ２個
塩コショウ 少々
＜焼きミニトマト＞
ミニトマト ４個
塩コショウ 少々
＜ごはん＞
冷凍ごはん 200g
調理方法「豚みそ焼き丼弁当」
ごはん：
冷凍ご飯をレンチンし冷ましておく。（200g：700W 4分）
豚みそ焼き：
フライパンに油を熱し、豚肉を焼き、豚みそ焼きのたれを加えて焼く。
卵焼き：
溶き卵に調味料を入れてフライパンで卵焼きを作る。
焼きブロッコリーとミニトマト：
冷凍ブロッコリーとミニトマトを卵焼きを作った後の中央スペースで焼き、調味料で味をととのえる。
調理したおかずを平皿にのせて冷ます。粗熱が取れるまで冷ます。（常温程度）
弁当箱の３／４にごはんを詰める。
おかずを盛りつける。『完成』
ブログ内で使用しているフライパンはコチラ！！
３つのおかずを同時に調理ができるフライパン『ワンパン料理』
ポチップ
とにかく卵焼きが上手に焼けると好評！
気になっていはいたが･･･と今回勇気を出して購入された人から高い評価の「アーネスト フライパン」。朝の弁当作りの時短になることは間違いなし。
ただ、デメリットもあるようで、火加減は卵焼きに合わせるようになるので調整出来ない。との声もあります。
また、小さい子供のご飯用にも、少量ずつ分けて作れるところもGood！
筆者のレビュー「センターエッグトリプルパン」
卵焼きはホントに簡単で綺麗に整いました。両端に仕切りがあることで形が崩れることなく巻くことができます。
フライパンの底部分が厚いおかげで食材が焦げにくく調理しやすい。卵焼きに気をとられてる間も、他の食材が焦げる心配もないので慌てる必要はありません。調理時間は約10分～15分で終了し時短になると実感。
いつも使っているフライパンより少し重いですがコレは重宝します！
朝に、お弁当を作っている一人暮らしの人にオススメです🎵
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以上です。