ポモドーロ・テクニックにおすすめタイマー『キューブタイマーの『Tick Time(チックタイム)」』

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キューブタイマー Tick Time

メンタリストDaiGoさんも昔から愛用している『キューブタイマーの「TickTime」』。読書グセをつけるために使っていたタイマーだそうです。

スタイリッシュでカッコいいイメージの充電式チックタイムモノクロ系やシンプルを好むインテリア好きのユーザにはウケる一品です。

\今までのタイマーとは違うスタイリッシュさ/

目次

『キューブタイマーの「TickTime」』が選ばれる5つの理由!

写真:手に持ったTick Time
写真:手に持ったTick Time

子供やシニアまで使えるシンプルでわかりやすいデザイン

「TickTimeチックタイム」の標準カウントダウンタイマーは、3、5、10、15、25、30分と6種類。カウントダウンしたい分表示の数字が真上になるように倒すことで、カウントダウンがスタートとなる。

私のような単身赴任者には、カップラーメン:3分、カップうどん:5分、パスタ:10分と設定しなくても手間なく測れるのは嬉しい。

何よりも、「ポモドーロ・テクニック」に必要となる、25分と5分が搭載してあるので、「ポモドーロ・テクニック」で使用しようと考えている人にはオススメです。

アラーム消音機能もついているので、静かな図書館などの空間でも使用が可能です

標準カウントダウンタイマー以外のカウント時間の設定にも対応

例えば、チックタイムの標準設定にはない20分のカウントダウンが必要な場合は、液晶画面側の左右に配置された [M+(分)]、[S+(秒)] のボタンを必要回押すことで、自由にカウントダウンタイマーをセットすることができます。

パスタのアルデンテの7分なら [M+] を7回押すことで設定ができます。秒数まで正確に測りたい場合は7分30秒なら、 [M+] ボタンを7回、[S+] ボタンを30回押せば設定できます。最大設定可能なカウントダウンタイマーは99分59秒(約1時間40分)です。

優れもの!ストップウォッチ機能も搭載!

ストップウォッチ(カウントアップ)機能もついています。電源オンの状態で、チックタイムのブランド表示面(液晶とは反対面)を上に向けて置くことでカウントアップが自動的にスタートします。

測定が終わるとチックタイム本体を持ち上げて液晶画面を上に向け見ることで、経過時間を知ることができます。

最大測定可能時間は、液晶表示の最大値である99分99秒までとなる。

底面にマグネットを搭載

本体のブランドロゴ側内部にマグネット機能が搭載されています。冷蔵庫やキッチン壁、スティール家具などに貼り付けて使用することができます。

ここで注意したい点は、吸着力が弱い点です。ロゴ側の6角形の各頂点にあたる6ヵ所の小さな突起があり、それが吸着面との間の距離を広げてしまい吸着力を低下させているようです。私の平面処理された冷蔵庫扉では、なんとか吸着でき保持していました。

デザインにこだわり、機能が置き去りになってしまった感がありました。

見た目のカッコよさとシンプルで簡単なタイマー

スタイリッシュでカッコいいイメージの充電式チックタイムモノクロ系やシンプルを好むインテリア好きのユーザにはウケる一品です。

なによりも簡単で使いやすいので、子供の勉強・学習タイマーとしても活用できます。

『キューブタイマー「Tick Time(チックタイム)」』の商品情報

写真:Tick Time 全パーツ
写真:Tick Time 全パーツ
メーカー‎Tick Time
ブランド名‎Tick Time(チックタイム)
素材‎ABS樹脂
‎シルバー
サイズ‎48D x 42W x 42H mm
商品重量‎55.4g
電池種別‎リチウム電池
リチウム電池パック‎電池内蔵(充電式マイクロUSB )
充電入力DC5V/1A
充電時間約3時間
使用時間約10時間
待機時間約6ヶ月
電池使用‎なし
電池付属‎電池内蔵
梱包サイズ‎7.3 x 6.3 x 5.7 cm
梱包重量‎0.11 キログラム
『キューブタイマー「TickTime(チックタイム)」』の商品情報

<音量調整>
プリセット時刻番号を上にしてください。つまり、タイマーがカウントダウン状態の時に、[M+/V-]または[S+/V+]を押して音量を減少または増加させると、最低音量をミュートに調整できます。

<カウントダウン時間をカスタマイズ>
LEDディスプレイ側を上にしてから、[M+/V-]または[S+/V+]を押して分または秒を調整し、時刻を設定した後、プリセット番号の任意の側をフリップしてカウントダウンを開始します。

<オン/オフ>
タイマーの任意のボタンを押して「ON」
[M+/V-]と[S+/V+]ボタンを長押し3秒「OFF」

スタイリッシュで持ち運びも楽な一品。

『キューブタイマー「Tick Time」』の最安値はYahoo!1/16現在

写真:冷蔵庫に吸着する Tick Time
写真:冷蔵庫に吸着する Tick Time

キューブタイマーの「TickTime」をどこで購入すれば、一番安く買えるかを徹底調査しました。今回はアマゾン、楽天、ヤフーで調査を実施公式サイトは海外のため除外しています。その結果、送料込みで、「楽天」 が最安値であることがわかりました。

金額備考
Amazon5,880円
楽天5,585円
Yahooショッピング5,880円
公式サイト海外のため除外
キューブタイマー「TickTime(チックタイム)」金額比較表

\楽天の最安値は今だけ!/

『キューブタイマー「Tick Time」』の口コミ

図解:レビューや口コミのイラスト
図解:レビューや口コミのイラスト

ここでは、私の意見や家族の口コミ、YouTubeでの意見を掲載しています。参考にしてみてください。

デザインがカッコよくてお気に入りです。ポモドーロタイマーとしてパパがプレゼントしてくれました。満足です。 
◎10代女性 評価★★★★★

価格は、やや高めなんですが、非常に使いやすい!
◎50代男性 評価★★★★★

子供のプレゼントに買いました。とても気に入って毎日使っています。想像していたより小さくて驚きましたが、とても可愛いです。アラーム音も優しいです。
◎40代女性 評価★★★★★

とてもよく考えられた商品で、使い勝手も良くコンパクトで満足しています。 
◎30代男性 評価★★★★☆

軽くて、使いやすいです。想像した以上に使っていて楽しいです。タイマーやストップウォッチだと思うと値段が高く感じています。
◎40代女性 評価★★★★☆

細かい秒数まで設定できるところが気に入りました。
◎30代男性 評価★★★☆☆

アラーム消音機能つきで図書館でも使用が可能です。しかし、標準カウントダウンタイマーが最高で30分までしかないのが勿体ない。個人的には、25分を45分にしてほしかった。
◎10代女性 評価★★★☆☆

マグネットの吸着力が少なく残念。その他の機能については満足している。
◎40代男性 評価★★☆☆☆

勉強や学習にも使える、ポモドーロ・テクニックについて

図解:ポモドーロテクニックの紹介
図解:ポモドーロテクニックの紹介

タイマー1つでできる、ポモドーロテクニックとは、イタリアの起業家で作家のフランチェスコ・シリロ氏が、1987年に発案した、「時間管理術」の1つです。

ポモドーロ・テクニックとは、集中力と生産性を高め、効率よく仕事を進めることができるツールのことです。1つのタスクを細かく分割し、分割した1つ1つのタスクを短時間で終わらせてから休憩するということを繰り返す方法です。

本当に効果があるのかと始めた「ポモドーロ・テクニック」でしたが、家族みんなで実践中です。

まとめ|『キューブタイマー「Tick Time」』で時間管理を!

以下の内容にあてはまる方は、即『キューブタイマー「Tick Time」』を購入して、「ポモドーロ・テクニック」を実践してみましょう。

・集中力が続かない人
・集中することが苦手な人
・何か取り掛かるまでに時間のかかる人
・落ち着いて机の前に座っていられない人
・子供の集中力が続かなくて困っている人
・仕事の生産性を上げて仕事を早く終わらせたい人

大きな効果が期待できますよ。

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以上です。

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